912-a・b 歯面清掃後,舌側よりう窩を開拡し,感染歯質を除去した.3-a・b 外形線全周にべベルを付与した.4-a・b CRにて修復した.5-a・b 1カ月経過後の同部位.舌側よりう窩へアクセスすることにより感染歯質の除去は困難となる一方,審美性の回復は容易となる.
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