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別冊 ザ・クインテッセンス臨床家のための矯正 YEARBOOK 2023
成長期の過蓋咬合を考える成長期の過蓋咬合の臨床コンセプトと関連製品の特性がわかる
2023年の特集は「成長期の過蓋咬合」をとりあげ、2部構成でケースを掲載。【第Ⅰ部】は6スタディグループが成長期の過蓋咬合に対してアプローチした方法を提示。【第Ⅱ部】は関連企業協力のもと、各社製品の特長や臨床例を紹介。巻頭トピックスでは小野卓史先生が「筋活動と咬合」を、特別企画では山田一尋先生が「矯正歯科治療中に顎関節症が発症した場合の対応」について解説し、充実した内容になっている。2023年11月10日
A4判 200頁
7,040円(税込)