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臨床の玉手箱 歯内療法編
日常臨床の中で最も頻繁に行われる治療の1つである『歯内療法』。その成否は、術者の病態把握と臨床判断に大きく委ねられています。また、各種機器や材料が進化したとはいえ、感染の確実な除去、解剖学的形態を踏まえた適切な根管形成、確実な封鎖といった基本原則の積み重ねが長期的な予後を左右するという、歯科治療の本質を体現した分野でもあります。 本書は、歯内療法のステップに準じて、必ず押さえておくべき基本的な事柄の整理、各種材料の特性、そしてさまざまな術式について網羅的に整理しています。 臨床経験を積み重ねてきたエキスパート歯科医師によって解説された10カテゴリー全62トピックスをまとめた本書は、若手歯科医師はもちろん、ベテラン歯科医師の臨床アップデートにも最適な一冊となるでしょう。歯内療法を成功に導く玉手箱を、ぜひ皆さんの臨床にお役立てください。
2026年4月1日
A4判 / 184頁
13,200円(税込)