長引くコロナ禍で
3人に1人が新たな
オーラルケア習慣をスタート
洗口液・デンタルリンスの
使用者が増加
3人に1人が新たな
オーラルケア習慣をスタート
洗口液・デンタルリンスの
使用者が増加
サンスターグループ(以下サンスター)は、全国の男女1,000名を対象に
「新型コロナウイルスの流行による生活習慣の変化に関する調査」を実施しました。
新型コロナウイルス感染症が流行する2020年3月以前の生活と比べて、
オーラルケアを含めた生活習慣にどのような変化があったのかを調べました。
「新型コロナウイルスの流行による生活習慣の変化に関する調査」を実施しました。
新型コロナウイルス感染症が流行する2020年3月以前の生活と比べて、
オーラルケアを含めた生活習慣にどのような変化があったのかを調べました。
<調査概要> 対象エリア:全国 対象者:20歳~69歳の男女 1,000人
※10歳刻み/各100名で均等に割付
新型コロナウイルスが流行する前(2020年3月以前)の生活と比べて、今の生活に変化があった人
調査日:2021年4月12日 方法:インターネット調査
※10歳刻み/各100名で均等に割付
新型コロナウイルスが流行する前(2020年3月以前)の生活と比べて、今の生活に変化があった人
調査日:2021年4月12日 方法:インターネット調査
その結果、3人に1人が新たなオーラルケア習慣を取り入れ、
中でも「洗口液・デンタルリンス」を使い始めた人が最も多い
ことが分かりました。 (図1)
また、洗口液・デンタルリンスを使っている人では、使用回数が増えたと回答した人が 46%にのぼり、前年の16%と比べて30ポイント上昇しました。 (図2)
中でも「洗口液・デンタルリンス」を使い始めた人が最も多い
ことが分かりました。 (図1)
また、洗口液・デンタルリンスを使っている人では、使用回数が増えたと回答した人が 46%にのぼり、前年の16%と比べて30ポイント上昇しました。 (図2)
洗口液・デンタルリンスを使用し始めた、使用回数が増えた理由として
〇手軽に口内を殺菌できるから 〇口腔内の清潔を意識するようになった 〇口臭が気になるなど
〇手軽に口内を殺菌できるから 〇口腔内の清潔を意識するようになった 〇口臭が気になるなど
新型コロナウイルス感染症の流行を受けて、口腔衛生意識が高まり、それに伴い洗口液・デンタルリンスの重要性が高まったことが推察されます。
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